お正月を襲った地震。いざという時に必要なものとは?

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被害を受けられた地域の皆様や、

それに関わる皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また、被災地におきまして救済と復興支援等の活動にご尽力されている方々に深く敬意を表します。

依然として予断を許さない状況が続いていますが、一刻も早く被災地の安全が確保され、

復旧が進む事を心よりお祈り申し上げます。


お正月の地震、驚きましたね。

私も身内が石川県に住んでおり、連絡がつかない間はとても心配で気が気ではありませんでした。

 

明徳ホームがあるのは四国の香川県。

他人事ではありません。南海トラフ地震が危惧されていますので。

住宅会社であるわが社が皆さまにお伝えできること、貢献できることと言えば、

地震に耐えうる家を作ること。

エネルギーを如何にして確保するかということです。

 

地震でライフラインが寸断される中、復旧まで自力で自宅で乗り切れたら

精神的ストレスも軽減されると思います。

そこで明徳ホームがご提案させていただくのは

耐震工法と減震ブレーキの装備・そして太陽光発電だけでなく蓄電池も備えた家です。

この二本の柱を備えたシリーズが「X-ZEGA」です。
 

 地震
  • 震度7相当の揺れに8回耐えられる耐震工法
  • 地震エネルギーを1/4にする減震ブレーキ
    リンクはこちらから

     
 エネルギー


 ソーラーパネル

  • 10㎾以上
  • 製品保証40年
  • 400wの出力保証40年
  • 割れにくいパネル
  • メーカー:世界最高水準のアメリカのマキシオン社
    マキシオンHP

     

 蓄電池

  • 13.5kwhの大容量(一般的なものは7.5kwhほど)
  • エアコンやIHまで使える全付加型
  • 水冷式
  • メーカー:テスラ社
    テスラHP

     

そしてエコキュートを設置することにより水の確保も可能です(条件による)

自家発電と蓄電をしながら、復旧を待つことができます。

これから新築される方、災害に耐えうる家、エネルギー価格高騰に対応できる家を

検討されてはいかがでしょうか?

X-ZEGAの詳細はこちらからどうぞ

最後までお読みいただきありがとうございました。
 


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